イラク外相:「パレスチナ領の占領と入植地建設は終結されるべき」
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フセイン・イラク外相がOICイスラム協力機構の外相会議で、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ領占領を終結させる必要性を強調しました。
(last modified 2026-10-17T09:35:49+00:00 )
10月 17, 2026 18:33 Asia/Tokyo
  • イラクのフアード・フセイン外相
    イラクのフアード・フセイン外相

フセイン・イラク外相がOICイスラム協力機構の外相会議で、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ領占領を終結させる必要性を強調しました。

【ParsToday国際】イルナー通信によりますと、フアード・フセイン外相は17日土曜、第52回OIC外相会議において「イラクは、各国の国家主権および独立、領土保全の尊重、そして相互信頼の強化と対話への回帰こそが地域・国際的安定の基本的法規を構成すると考えている」と述べています。

また「OICは政治、経済、安全保障、開発、人道的プログラムにおいて翻訳・強化されなければならず、フォローアップと実施を通じて、イスラム圏の全ての諸国民にとって具体的な成果を実現する下地が整えられるべきである」と付け加えました。

さらに「イラクとして、パレスチナ人の正当な国家的・歴史的な権利の順守、占領の終結の必要性、入植地建設およびパレスチナ領略奪への反対の必要性という自らの確固たる立場を強調する」と語っています。 

そして「国際社会がパレスチナ人を守り、人道支援へのアクセス確保という責任を担う時が到来している」と強調しました。

第52回OIC外相会合は17日、イラク首都バグダッドで始まり、今期議長国のポストはイラクに引き継がれました。

なお、現地時間17日朝にはイランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相が今回のOIC外相会合参加のためバグダッド空港に到着し、イラク外務次官から出迎えを受けています。

アラーグチー外相はバグダッド到着の際、同地の国際空港において抵抗運動の殉教者で元イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊司令官だった故ガーセム・ソレイマーニー将軍、並びにイラク民兵組織ハシャドアルシャビの副司令官だった故アブーマハディ・アルムハンディス氏の記念碑を訪れ、追悼の意を表しました。

 


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