「イラン国民は、地域や世界で、尊く誇り高い国民だ」
7月 14, 2016 20:19 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、「イラン国民は、地域や世界で、尊く誇り高い国民だ」と語りました。
イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、13日水曜夜、テヘラン南方の聖地ゴムで、「中東の前例のない混乱にも拘わらず、イランはあらゆる敵に抵抗しており、今日、地域や世界で、尊く誇り高い国民となっている」と強調しました。
また、「イランは、防衛や安全保障の強力な支えを有している」としました。
ラーリージャーニー議長は、「イランは、国内の治安確保だけでなく、国外でもタクフィール主義のテロリストに後退を余儀なくさせている」と述べました。
さらに、「一部の国は、石油・天然ガス、資金、可能性に恵まれていながら、自国の国民に対しては傲慢に振る舞い、アメリカに対してはへりくだり、自分を卑下している」としました。
また、アメリカの支持によるサウジアラビアのイエメン攻撃と、その中での罪のない人々の殺害に触れ、「イエメンの人々は、自負心をもつ偉大な国民だ」と述べました。
ラーリージャーニー議長は、「平和の希求や人権擁護を絶え間なく主張しつづけるアメリカは、サウジアラビアのイエメンでの殺害に目を瞑っているだけでなく、この国に武器を供与している」と語りました。
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