イラン外相、「アメリカは包括的共同行動計画の実施において怠慢」
7月 18, 2016 14:59 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、アメリカは核合意の包括的共同行動計画の実施において怠慢だとしました。
ザリーフ外相はIRIB通信のインタビューで、アメリカは過去、そして現在、責務を履行しておらず、核合意実施において、その点数は低いと強調しました。
ザリーフ大臣はまた、世界はイランの人々を圧力行使に抵抗する人々だと認識しているとして、「イランは真剣に核合意の取り決めを実施しており、相手側の責務履行における怠慢を許さない」と語りました。
さらに、核合意はイランにとって重要な成果だとして、この計画はイランの人々の栄誉を守り、その権利を公式に認めさせ、国連安保理決議を取り下させ、イランに対する追加制裁の可決を防いだとしました。
ザリーフ外相はイランのミサイル計画に対する国連のパン事務総長の立場は無関係だとして、「残念ながら、パン事務総長はこの数年間、よい成果を残しておらず、特に、サウジアラビアを子供の殺害に関するブラックリストから除外した彼の決定は、国連の信用を貶めた」と語りました。
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