ウィーンで、核合意に関する共同委員会の会合
7月 20, 2016 15:02 Asia/Tokyo
オーストリアの首都ウィーンで、核合意に関する共同委員会の会合が開催されました。
IRIB通信によりますと、イランの核合意の実施から6ヶ月が経過する中、19日火曜、全ての関係国の代表が出席する中、ウィーンの核合意共同委員会の会合が開催されました。
この委員会の会合は、欧州対外活動庁のシュミット副事務局長によって調整され、イランと6カ国の外務次官、専門家レベルが出席しています。
イラン外務省のアラーグチー外務次官は、この会合の後、「今回の話し合いで、一部の国が、現在の状況、特にアメリカ財務省が国際レベルで作り出している状況は、イランとの活動を望む企業に十分な説明を行うものではないことを認めた」と語りました。
アラーグチー次官は、6カ国の要請により、アメリカによる説明は、企業に明らかな道を示し、アメリカ財務省によって作り出された懸念を解消できるような形で行われる必要があるとしました。
さらに、「イランもこの会合で、相手側が、管理が行き届かなかった際に十分な措置を行わなかったこと、不信感に溢れた雰囲気を作り出したことなどについて抗議した」と述べました。
アラーグチー次官は、「ウィーンの会合では、3ヶ月以内に実施される次の会合までに、イランは制裁解除に存在する問題について、一連の専門家による会議を開催し、次の会合で、これらの問題の多くが解決されるようにすることになった」と述べました。
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