イラン外相:「米国の挑発的な発言はイラン問題への干渉」
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イランとUAEアラブ首長国連邦の外相らが電話会談
アラーグチー・イラン外相が、外国の干渉から国家主権を守るというイランの決意を強調しました。
UAEアラブ首長国連邦のシェイク・アブドラ・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン副首相兼外務大臣は、イランのセイイェド・アッバース・アラーグチー外相と電話会談を行い、地域・国際情勢、二国間関係について協議しました。
【ParsTodayイラン国際】アラーグチー外相は、シオニスト政権イスラエルと米国の一部テロリストによる扇動および、平和的な抗議活動の妨害によってイラン国内で最近発生した混乱について言及し、国民と治安部隊の警戒のおかげで平穏が保たれていることを強調しています。
また、イランへの露骨な内政干渉とみなされるアメリカ当局者の挑発的な発言にも言及し、悪意ある外国のあらゆる干渉からも国家主権と国の安全を守るというイラン国民の決意を強調しました。
一方、アール・ナヒヤーンUAE副首相兼外務大臣もイラン、UAE、そして地域諸国間の継続的な協議の重要性、そして地域の安定と安全保障の強化に向けた共同の努力の必要性を強調しました。またイランとUAE、そして地域諸国間の継続的な協議の重要性に言及し、「西アジアにおける安定と安全保障の強化には共同の努力が必要である」との見解を示しています。
イラン・トルコ外相、地域情勢とイラン情勢について協議
一方、アラーグチー外相は13日火曜、トルコのハカン・フィダン外相と電話会談を行いました。この電話会談では、両外相が最新の地域情勢について協議し、意見交換を行っています。
この電話会談で、アラーグチー外相はここ数日の出来事および、平和的な抗議行動が外国と繋がりを持つ暴力因子による暴力へと変貌し、多数の同胞の死をもたらした暴力行為について説明しました。またフィダン外務大臣と、外国の介入および現在も続く混乱の詳細を共有しています。

