イラン赤新月社の医療サービスが450万人以上に提供
2月 16, 2026 18:14 Asia/Tokyo
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イラン赤新月社保健医療・リハビリテーション担当副総裁のハミードレザー・デフガーン氏
イラン赤新月社のハミードレザー・デフガーン副総裁が、700万件のサービス提供とスマート化計画の実施を明らかにしました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン・イスラム共和国赤新月社のデフガーン保健医療・リハビリテーション担当副総裁は16日月曜、「今年最初の9か月間で450万人以上が同社の保健サービスの恩恵を受け、治療、服薬・投薬、リハビリテーションの分野で合計約700万件のサービスが提供された」と発表しています。
また、医療機関のスマート化(スマートホスピタル)計画の実施についても「当社の最も重要なプログラムの1つは医療サービスのスマート化である」とし、「この計画の実施により、各州の管理者はオンラインダッシュボードを通じて薬局、保健医療センター、リハビリテーションサービスの状況をリアルタイムで監視できるようになる」と語りました。そして「当社の主要な優先事項の1つは、インフラ拡大と医薬品サービスの品質向上である」と述べています。
さらに、透析、化学療法、創傷ケア、糖尿病関連サービス、老年医学を含む専門医療サービスの拡大を明らかにするとともに、「これらのサービスの一部はテヘランで既に実施されており、他の州でも拡大しつつある」とコメントしました。加えて、危機への備えを強化するための重要な措置として、機器の近代化、野戦病院の整備、緊急医療対応チームの強化を挙げています。
デフガーン副総裁は最後に、「近く到来するノウルーズ期間中も、当社所属の医療センター、薬局、リハビリテーション施設は24時間体制で活動し、人々に中断なく医療サービスを提供する」と強調しました。
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