イラン外務省報道官;「米国とイスラエルの侵略に対する沈黙は国際的な法秩序を破壊」
3月 08, 2026 12:28 Asia/Tokyo
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イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
バガーイー・イラン外務省報道官がカタール国営衛星通信アルジャジーラの英語放送の記事において「アメリカとシオニスト政権イスラエルの侵略に対する沈黙が国際的な法秩序を破壊し、世界の平和を危険にさらしている」と語りました。
イスナー通信によりますと、イラン・イスラム共和国外務省報道官のエスマーイール・バガーイー氏は、アルジャジーラ英語放送の記事において「現在進行中の侵略行為と恐ろしい犯罪は、法に基づく国際的秩序の前例のない侵食を物語っている。このような違法行為を目の前にしながら沈黙し、何もしないことは、米国とイスラエル政権を益々調子づかせ、国際法秩序の基盤に永続的で修復不可能な損害を及ぼしかねない」と述べています。
た「米国とシオニストによる対イラン攻撃は、外交に対する裏切りの新たな例であり、米国が外交の基本原則を全く尊重していないことを物語っている。イランは米国とイスラエルのアパルトヘイト体制の敵対的意図を十分に認識していたものの、国際社会に疑念を残さないために、またも交渉に臨んだ。その理由は、イランの立場の正当性を示し、あらゆる侵略の口実が事実無根であることを明らかにすることにある。最近の情勢変化は、米国が実際には外交を信じておらず、他国に自らの意志を押し付けようとしていることを如実に物語っている」とコメントしました。
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