イラン大統領;「いかなる口実であれ、わが国に対する戦争への介入は危険な結果を伴う」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i132368-イラン大統領_いかなる口実であれ_わが国に対する戦争への介入は危険な結果を伴う
ペゼシュキヤーン・イラン大統領が「米国とシオニスト政権イスラエルによる軍事侵略は、法の支配に対する重大な違反であり、EU欧州連合が遵守を主張してきたすべての原則と規則への侵害である」と語りました。
(last modified 2026-04-01T03:57:10+00:00 )
4月 01, 2026 12:53 Asia/Tokyo
  • イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領
    イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領

ペゼシュキヤーン・イラン大統領が「米国とシオニスト政権イスラエルによる軍事侵略は、法の支配に対する重大な違反であり、EU欧州連合が遵守を主張してきたすべての原則と規則への侵害である」と語りました。

マスウード・ペゼシュキヤーン大統領は欧州理事会のアントニオ・コスタ議長との電話会談において、米国とイスラエルがイランに仕掛けた戦争の最新状況およびその影響、そして地域の現状について協議し、意見交換を行いました。

また、この露骨な対イラン侵略行為に対するEUおよび一部の欧州諸国の消極的な姿勢と偏った立場を批判し、「米国とイスラエルによる対イラン軍事侵略は、イラン国民に対する前例のない犯罪であるのみならず、法の支配に対する重大な違反、かつEUが遵守してきたと主張するあらゆる法規範や原則に対する侵略でもある」と述べています。

続けて、ペルシャ湾の湾口・ホルモズ海峡が侵略者とその支援勢力に属する船舶に対して閉鎖されていることを強調し、「この戦争と地域の現状において、いかなる口実であれ外国が介入すれば、危険な結果を招くだろう」と警告しました。

これに対し、アントニオ・コスタ欧州理事会議長も、地域における戦争と緊張の終結の必要性を強調し、この戦争が世界に及ぼす政治的・経済的な悪影響への懸念を表明すると共に「欧州諸国はイランに対するこの侵略を国際法と国際ルールへの違反と見なし、決して支持していない」と述べています。コスタ議長はまた、交渉と平和的解決による問題解決を求めました。

 

 


ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。

Instagram Twitter