イラン外務次官;「トランプ氏は『脅迫』を和平の機会として提示」
May 20, 2026 05:34 Asia/Tokyo
-
イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官
ガリーブアーバーディ・イラン外務次官が「トランプ米大統領のやり方は、実際には『脅迫』を『和平の機会』という形で提示することである」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、カーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官は最近の米国の立場に対し、「アメリカは、交渉への時間を与えるためにイランへの攻撃を『一時的に』停止した、などと主張しているが、同時にいつでも大規模な攻撃実施の準備ありと口にしている」と述べています。
また「このアプローチは、実際には『脅迫』を『和平の機会』という形で提示しているに等しい」としました。
そして「イランは、一丸となっていかなる軍事侵略にも断固として立ち向かう準備ができている。イラン国民にとって降伏は何の意味も持たず、勝利か殉教かのいずれかのみである」と結びました。
タグ
