イラン、米国による国連安保理の悪用について警告
May 20, 2026 15:20 Asia/Tokyo
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米ニューヨークにある国際連合本部ビル
イラン・イスラム共和国国連代表部が「米国は国連安全保障理事会を悪用し、イランとその核開発計画に対する虚偽の疑惑を拡散している」と表明しました。
【ParsTodayイラン国際】メフル通信によりますと、イラン国連代表部は19日火曜、「米国は、人類史上、世界で唯一核兵器を使用した国であり、アメリカ自身がそもそもIAEA国際原子力機関の保障措置下にある平和目的の核施設への攻撃、民間人や民間インフラへの攻撃の有責者である。さらに、違法な海上封鎖や、地域全体でシオニスト政権イスラエルが引き起こした犯罪と惨劇を敢然と支持することで、国際法違反を続けている」としています。
また「アメリカ合衆国は、イランとその平和目的の核開発計画に対して虚言や虚偽の告発、誤解を招く情報を拡散し、世界の平和と安全保障、あるいは航行の自由といった概念を偽善的な論拠とすることで、国連安保理会の演壇を再び悪用した」と付け加えました。
さらに「実際、犯罪者かつ窃盗犯である輩が、今や検察官や裁判官になりすまし、自らの犯罪を隠蔽しようとしている」と強調しています。
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