イラン軍総司令官;「敵はイランに敬意を払うべきことを思い知った」
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ハータミー・イラン軍総司令官が、先だって殉教した故モハンマド・バーゲリー中将(イラン軍合同参謀本部議長)の遺族らとの会談で、「敵に対するイラン国民の勝利は確固たるものとなるだろう」と語りました。
(last modified 2026-06-15T20:34:09+00:00 )
6月 16, 2026 05:31 Asia/Tokyo
  • イラン・イスラム共和国軍総司令官のアミール・ハータミー少将
    イラン・イスラム共和国軍総司令官のアミール・ハータミー少将

ハータミー・イラン軍総司令官が、先だって殉教した故モハンマド・バーゲリー中将(イラン軍合同参謀本部議長)の遺族らとの会談で、「敵に対するイラン国民の勝利は確固たるものとなるだろう」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン・イスラム共和国軍総司令官のアミール・ハータミー少将は、殉教した故モハンマド・バーゲリー合同参謀本部議長の殉教記念日に際して行われた同議長の遺族らとの会合で、「昨年6月の12日間戦争および、先だってのラマザーン(イスラム教徒の断食月)戦争において、我々は世界最強の勢力と、それに伴う冷酷で犯罪的な勢力に立ち向かった。敵は、イランの聖なる体制、1979年のイスラム革命、そして我々の愛する祖国に深刻な損害を与えられると思い込み、いわば仕事を完遂すべく乗り込んで来たものの、自らの計算と認識が間違っていたことが判明した」と述べています。

また「イランの軍と国民は、殉教した先代イスラム革命最高指導者とバーゲリー議長を含む指揮官らを初めとした、我々の敬愛する殉教者らの努力に感謝している」とし、「敵はイランに対する邪悪な目的を達成できなかったし、今後も達成は不可能だろう」とコメントしました。

続けて、この2つの戦争から得られた教訓に触れ、「殉教者の流血のお陰で、我々はアメリカのような犯罪的で強大な敵に立ち向かう方法、つまり進歩の道を一瞬たりとも失わないことを学んだ。そして、今まさに敵をねじ伏せようとしている。神のご加護があれば、この勝利は達成され、確固たるものとなるだろう」と語っています。

ハータミー総司令官は最後に「我々の先代最高導者と指揮官らの殉教は非常に苦痛で辛いものだったが、敵は革命という樹木とイランの国民および聖なる体制との関係が想像以上に強固であることを熟知しており、イラン国民および彼らの信仰、そして彼らが愛するイスラム教、そしてイランの体制を尊重すべきである」と結びました。

 


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