2026年W杯;イラン対ニュージーランドは2-2で引き分け / ロサンゼルス・スタジアムの観客席ミーナーブ168の横断幕
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2026年サッカー・ワールドカップ北中米大会のグループリーグ初戦で、イラン代表チームは16日火曜午前4時30分からニュージーランドと対戦し、2対2の引き分けに持ち込みました。
(last modified 2026-06-16T09:08:48+00:00 )
6月 16, 2026 18:04 Asia/Tokyo
  • 2026年W杯のイラン代表の試合で南部ミーナーブの殉教者を追悼するサポーターら
    2026年W杯のイラン代表の試合で南部ミーナーブの殉教者を追悼するサポーターら

2026年サッカー・ワールドカップ北中米大会のグループリーグ初戦で、イラン代表チームは16日火曜午前4時30分からニュージーランドと対戦し、2対2の引き分けに持ち込みました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン対とニュージーランドの試合は、ロサンゼルスのSoFiスタジアムで開催され、メキシコ出身のセサール・ラモス氏が主審を務めました。この試合では、イランはラーミーン・レザーイーヤーン選手とモハンマド・モヘッビー選手が、ニュージーランドはリー・ジャスト選手がそれぞれゴールを決め、結果は2対2の引き分けに終わりました。イランの次の試合は、今月21日のベルギー戦となっています。

対ニュージーランド戦で、イラン南部ミーナーブの殉教者の追憶が復活

この試合中、イランのサポーターらは先の戦争で殉教した同国南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡の学校の児童らの写真を掲げ、米国とシオニスト政権イスラエルの犯罪によって殉教した子供たちの記憶を称えました。この行動は、メディアや写真家の注目を集めています。

大勢のイラン・サポーターが詰めかける

FIFA国際サッカー連盟は、イラン対ニュージーランド戦の開始から数分後に公式観客動員数を発表しました。それによれば、会場となったSoFiスタジアムには7万0108人が詰めかけ、ほぼ満員状態だったということです。また、推定によれば、この試合の観客の9割以上がイラン人サポーターだったとされています。こうしてイラン代表チームは、ワールドカップ開催都市で多くのサポーターらから熱烈な声援を受け、ホームゲームさながらの状況を味わいました。

FIFA会長:「イラン代表チームはこの試合で団結力を顕示」

この点に関して、ジャンニ・インファンティーノFIFA会長は、今大会の初戦後、イラン代表のロッカールームに姿を現し、代表選手らに「選手諸君は全世界に非常に力強いメッセージを送っている。諸君を応援するよう、スタジアム全体を自らの後ろに集めた。あなた方はこの連帯を示してくれたのであり、心からの謝意を示したい」と語りました。

 


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