イラン先代最高指導者・故ハーメネイー師の葬儀が来月8日にイラク2都市で挙行
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去る2月28日に殉教したイランイスラム革命最高指導者、故アリー・ハーメネイー師の告別・埋葬・葬儀本部のアッタールザーデ報道官が「先代最高指導者・故ハーメネイー師の告別式と葬儀は、来たる7月8日(水)にイラクの聖地ナジャフおよびカルバラーの両市で行われる」と語りました。
(last modified 2026-06-22T10:15:14+00:00 )
6月 22, 2026 19:11 Asia/Tokyo
  • 先代イラン最高指導者の告別・埋葬・葬儀本部のイーマーン・アッタールザーデ報道官
    先代イラン最高指導者の告別・埋葬・葬儀本部のイーマーン・アッタールザーデ報道官

去る2月28日に殉教したイランイスラム革命最高指導者、故アリー・ハーメネイー師の告別・埋葬・葬儀本部のアッタールザーデ報道官が「先代最高指導者・故ハーメネイー師の告別式と葬儀は、来たる7月8日(水)にイラクの聖地ナジャフおよびカルバラーの両市で行われる」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、故ハーメネイー師告別・埋葬・葬儀本部のイーマーン・アッタールザーデ報道官は22日月曜の記者会見で、故ハーメネイー師の葬儀計画について説明し、「親愛なるイラン国民諸氏、そして抵抗運動と殉教した最高指導者を敬愛して全ての諸兄はは、故ハーメネイー師の殉教後、特に同じく殉教したラーリージャーニ国家安全保障評議会書記の在任中から、故ハーメネイー師の葬儀挙行に向けた準備が進められていたことを周知である。しかも、テヘランのモスクでの葬儀実施に向けた具体的な措置まで講じられていた」と述べています。

また「戦争の状況とアメリカ・シオニストという敵による残忍な対イラン侵略、そして国民諸氏の健康、安全、平穏の固守が公的決定機関、およびこの式典開催の関係者にとって最優先事項であったことから、先代最高指導者の葬儀は延期されていた」とコメントしました。

さらに、故ハーメネイー師告別式がテヘランにあるホメイニー大モスクで2日間にわたり行われることを明らかにし、「殉教された聖なる戦士・故ハーメネイー師に対する祈りはテヘラン、テヘラン南方ゴム、北東部マシュハドの各都市で捧げられ、その詳細や場所に関するその他の追加情報も発表される」とし、テヘランでの葬儀は来月6日月曜に行われることを明らかにしています。

そして、故ハーメネイー師の告別式と葬儀が来月8日水曜にイラクで行われることも明かし、「先代最高指導者、そしてアメリカ・シオニストという敵による残忍な攻撃で最高指導者と共に殉教したそのの家族4人の葬儀も実施される」と述べました。

加えて「来月7日火曜には、テヘラン南方の聖地コム市での葬儀が行われ、殉教した先代最高指導者に対して祈りが捧げられる。イラクの国民、部族、種族、学者、エリート、政治家、文化人、宗教家から提起された、イラクで先代最高指導者を迎え葬儀を実施したいという度重なる要請を受けて、その翌日の8日にはイラクの聖地ナジャフ市およびカルバラー市で行われるが、その日時と場所に関する詳細な情報はイラク政府当局から公表される」と語っています。

そして「さらにその翌日、即ちイスラム暦モハッラム月24日に当たる来月9日木曜、先代最高指導者とその家族の葬儀が北東部マシュハドで執り行われる。そして葬儀後、殉教した先代最高指導者の遺体は、シーア派4代目イマーム・サッジャードの殉教日前夜に、同地にあるシーア派8代目イマーム・レザーの聖廟で埋葬式が行われ、その後同聖廟に埋葬される運びとなっている」と述べました。

そして最後に「殉教した先代最高指導者の葬儀に関して、初めて発表する別の計画がある。それは、世界各国の政府関係者、政治家、宗教界や科学界のエリート諸氏が、故人の聖なる遺体を表敬することである。その日時と場所は、近日中にイラン外務省から発表される予定である」と結びました。

 

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