イラン国会議長;「ホルモズ海峡は我が国が管理」/明白な決定的文言は最高指導者の言葉と命令」
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イラン協議団長を務めるガーリーバーフ国会議長が「ホルモズ海峡の管理は決して戦前の状態には戻らず、この海峡はこれらの法律およびイランの取り決めに従い、イランにより管理される」と語りました。
(last modified 2026-06-23T06:56:41+00:00 )
6月 23, 2026 14:35 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

イラン協議団長を務めるガーリーバーフ国会議長が「ホルモズ海峡の管理は決して戦前の状態には戻らず、この海峡はこれらの法律およびイランの取り決めに従い、イランにより管理される」と語りました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、イラン協議団長を務めるモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長は、スイスでの四カ国協議から帰国する航空機内でのインタビューで、ホルモズ海峡の問題解決を目的とした電話回線の設置を明らかにし、「この海峡はこれらの法律、並びにイランの取り決めに従いイランによって管理されることになる」と述べています。

凍結資産の解除と石油制裁の解除が最終的に決定

ガーリーバーフ氏はまた、イラン資産の凍結解除について「覚書の第11項によれば、各々60億ドルの2つの金額が凍結解除されるはずだったが、これは以前カタール訪問中に既に行われていた。しかし、最終的な署名はスイス訪問中に行われるはずだったもので、それは行われた」とコメントしました。

さらに「第10項に関しては、原油、石油化学製品およびその派生物の販売、ならびに銀行、保険、輸送に関する問題が提起されている。合意がまだ最終決定されていないため、制裁措置は依然として残っている。したがって、署名済みの合意に基づき、最終合意が成立するまでに石油制裁は解除された」と強調しています。

加えて、60日以内の合意条項の履行状況の追跡方法の枠組みという、もう一つの重要な議題に言及し、「この問題も成果に至り、イランとアメリカの協議代表団が会合を開催してこれらの問題とその履行状況についてフォローアップできるよう、調整が行われた」と述べました。

イスラエルは交渉プロセスに強く反対

続けてカーリーバーフ氏は「シオニスト政権イスラエルは、協議プロセスに強く反対している。それは、この道筋に自らの破滅が見て取れるがゆえに、協議プロセスを妨害したいからである」と語りました。

「米国と同一の枠組みには留まりたくなかった」

そして、トランプ米大統領の脅迫を受けてイラン代表団が協議の場から退席した理由について、「我々には原則があり、これまでアメリカと同じ枠組みの中にいたいと思ったことは一度もない。今回の協議で仲介に当たっている友好国は、これが交渉の始まりだと主張したが、我々は明確に、この枠組みには加わらないこと、そして同じ枠組みの中でなく、交渉のみを行うために来たことを伝えた」と説明しています。

「明白な決定的文言は、最高指導者の言葉と命令であることを理解すべき」

ガーリーバーフ氏は最後に「我々は皆、最高指導者の命令の下にあり、いかなる疎外も阻止せねばならない。我々には共通の敵がおり、我々が好む問題を主軸にではなく、守護という軸を中心に団結する必要がある。団結とは、戦争、平和、交渉、文化の分野を問わず、最高指導者の命令である。明白な決定的文言とは、最高指導者の言葉と命令であることを理解すべきだ」と結んでいます。

 

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