イラン大統領;「我が国とインドの関係はBRICSの枠組みの中で拡大」
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イラン大統領;「我が国とインドの関係はBRICSの枠組みの中で拡大」
イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領(右)とインドのナレンドラ・モディ首相
ペゼシュキヤーン・イラン大統領がインドのモディ首相との電話会談で、「両国の関係は協力拡大に向けた多大な可能性を秘めている」とし、特にBRICS新興経済国グループの枠組みの中で、二国・多国間協力を拡大する必要性を強調しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領は30日火曜夜、インドのナレンドラ・モディ首相との電話会談で、イランで開催されたBRICS石油・エネルギー相会合の計画と開催が成功裏に終了したことに満足の意を表し、「BRICSのような多国間メカニズムの枠組みの中で、イラン・インド間の協力と交流がさらに拡大するよう期待する」と述べています。
また、イランがインドとの関係発展と深化に強い関心を持っていることを強調し、「両国関係は長年にわたる歴史的背景と相互尊重に基づくもので、政治、経済、通商、運輸、国際関係など様々な分野における協力レベル向上に向けた大きな可能性を秘めている。したがって、より緊密な連携の確立および既存能力の活用により、二国間関係の拡大に向けた新たな道筋を定め、実行していく必要がある」と語りました。
さらに、イランとインドが多くの地域問題や国際問題、特に多国間組織やフォーラムの枠組みの中で共通の見解を持っていることに言及し、「こうした連携により、両国間の戦略的協力関係の強化および、包括的関係の拡大への下地作りが可能となる」とコメントしています。
一方、モディ首相も「インドとして、西アジア地域の平和と安定の確立を目指すあらゆる取り組みや努力を支持する」と強調し、「我が国は、地域の安全と平穏が地域諸国だけでなく、世界の安定と安全保障にとっても根本的に重要であり、すべての国がこの目標達成のために一切の努力を惜しむべきではないと考える」と述べました。
そして、BRICSの協力拡大という道筋におけるこの組織の加盟国の同調と支持に言及し、このグループの枠組み内で達成された進展に満足の意を示すとともに、ペゼシュキヤーン大統領をインド主催のBRICS首脳会合に正式招待するとともに、「この会合が加盟国間の多国間協力を向上させる下地となるよう期待する」と結びました。
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