イラン外務次官;「イスラマバード合意への違反に対し断固として対応」
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ガリーブアーバーディ・イラン外務次官(国際問題担当)が、「米国によるイラン南部への攻撃はイスラマバード合意覚書の第1項および第2項に対する重大な違反である」とし、「イランとして自国の利益と国家安全保障を守るべく断固たる措置を講じる」と強調しました。
(last modified 2026-07-08T05:00:57+00:00 )
7月 08, 2026 13:58 Asia/Tokyo
  • イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ国際問題担当外務次官
    イランのカーゼム・ガリーブアーバーディ国際問題担当外務次官

ガリーブアーバーディ・イラン外務次官(国際問題担当)が、「米国によるイラン南部への攻撃はイスラマバード合意覚書の第1項および第2項に対する重大な違反である」とし、「イランとして自国の利益と国家安全保障を守るべく断固たる措置を講じる」と強調しました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、カーゼム・ガリーブアーバーディ外務次官は8日水曜午前、イラン南部が米国に攻撃されたことを受けて、SNS上に「米国がイラン産原油禁輸制裁の放棄を取り消したことはパキスタン首都イスラマバードで成立した合意覚書の第10条に対する重大な違反であり、その後のイランに対する軍事作戦も、同覚書の第1条および第2条の重大な違反である」と投稿しています。

また「過去3週間においても、米国はレバノンにおけるシオニスト政権イスラエルの行動、並びにイランに対する脅迫的な発言により、再三にわたり覚書の第1項および第2項に違反した」と書き込みました。

さらに「イランは米国による条項違反の結果について厳重な警告を発するとともに、自国の利益と国家安全保障を守るため断固たる措置を講じる」と強調しています。

 


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