イラン革命防衛隊少将;「我が国民の聖なる憤怒は覚醒を随伴」/必ず故最高指導者の血の仇を討つ」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i133590-イラン革命防衛隊少将_我が国民の聖なる憤怒は覚醒を随伴_必ず故最高指導者の血の仇を討つ
IRGCイランイスラム革命防衛隊のモフセン・レザーイー少将が、殉教した故ハーメネイー師の壮大な葬儀を「歴史に残る出来事」だとし、復讐と流血の必要性を強調するとともに、「人々の聖なる憤怒は覚醒を随伴するものであり、今日、イラン国民はイスラム革命当初と同じ確固たる意志で、『アメリカとシオニスト政権イスラエルに死を』のスローガンを連呼している」と語りました。
(last modified 2026-07-08T09:46:23+00:00 )
7月 08, 2026 18:42 Asia/Tokyo
  • 1980年代の対イラク戦争でイランイスラム革命防衛隊総司令官を務めたモフセン・レザーイー少将
    1980年代の対イラク戦争でイランイスラム革命防衛隊総司令官を務めたモフセン・レザーイー少将

IRGCイランイスラム革命防衛隊のモフセン・レザーイー少将が、殉教した故ハーメネイー師の壮大な葬儀を「歴史に残る出来事」だとし、復讐と流血の必要性を強調するとともに、「人々の聖なる憤怒は覚醒を随伴するものであり、今日、イラン国民はイスラム革命当初と同じ確固たる意志で、『アメリカとシオニスト政権イスラエルに死を』のスローガンを連呼している」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、1980年代の8年間にわたるイラク戦争(通称;聖なる防衛)時代にIRGC総司令官を務めたモフセン・レザーイー少将は7日火曜夜のテレビニュースのインタビューで、「先だっての戦争で殉教した先代イスラム革命最高指導者アリー・ハーメネイー師の葬儀は他に類を見ないほどの歴史的な出来事だった」とし、「世界のメディアや要人はこのことを認めており、おそらく今もなお衝撃を受けている」と述べています。

また「敵はイランを政治・軍事的に弱い国と思い込んでいたが、イラン国民は軍事的に適切に対応しただけでなく、政治面でも行動を起こし、真の意味で新たな革命を起こしたことを万人が目の当たりにした。故ハーメネイー師の葬儀では、「おお、シーア派3代目イマーム・ホサインの復讐者たちよ」のスローガンに基づくイデオロギー的な反応を示し、復讐を求めた」とコメントしました。

さらに、故ハーメネイー師を殉教に追い込んだという米国とイスラエルの犯罪にイラン国民が怒り心頭に発していることに言及し、「今日、イラン国民の間には革命的な憤怒と聖なる憤激が生まれている。それは、彼らが深く愛した最高指導者が、その家族とともにアメリカとイスラエルによって殉教させられたことに他ならない。この憤激は、意識の高まりと覚醒を伴うものである」と語っています。

加えて、イスラム革命の殉教者ハーメネイー師を殺めた者に対する復讐の必要性を強調し、「復讐は必ず行われねばならず、国民にはそれを追求する権利がある。我々は殉教者となった最高指導者、並びに去る2月28日に勃発した戦争の殉教者全員の血の復讐を果たすことを国民に約束する。数日間、暑さを押して様々な感情や気持ちを超えて大勢のイラン国民が集結したことは、偉大なるイラン国民の覚醒と啓発を物語っている」と述べました。

レザーイー少将は最後に、イラクでの故ハーメネイー師の葬儀について、「イラクで行われた故ハーメネイー師の葬儀は、両国間の絆を強めるだろう。イランとイラクの政府および国民間の関係が緊密になればなるほど、西アジア地域の独立性の促進および、アメリカとイスラエルの悪から解放により効果的な役割を果たすだろう」と結びました。

 

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