ギリシャが、観光業におけるイランとの関係拡大の意向を強調
2月 07, 2016 21:21 Asia/Tokyo
ギリシャのチプラス首相が、観光業におけるイラン中部イスファハーン州との協力拡大の意向を強調しました。
IRIB通信によりますと、チプラス首相は7日日曜、イスファハーンの観光名所や旧跡を見学した後、ザルギャルプール・イスファハーン州知事と会談し、今回のイラン訪問での最初の訪問先にイスファハーンを選択した理由について、「イスファハーンは、歴史ある古き都であり、またギリシャも悠久の歴史を誇る文明を有している」と語っています。
また、「文化や観光分野におけるギリシャとイスファハーンの関係拡大は、両国の国民の関係拡大にも効果をもたらすだろう」と述べました。
両者はまた、この会談で両国の観光業の関係拡大の方法についても検討しています。
チプラス首相は、ギリシャ・アテネからイスファハーンに直行しており、7日日曜午後にテヘランに向かい、イランの政府高官と二国間関係や地域・国際問題について協議する予定です。
チプラス首相が率いるギリシャの代表団には、同国の外務大臣、環境エネルギー大臣、観光大臣、財政大臣、そして外務次官のほかに、50名の実業家が随行しています。
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