イラン、世界遺産の多い上位10カ国の仲間入り
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テヘラン西部ガズヴィーン州にあるアラムート城塞
ダーラービー・イラン伝統工芸・文化遺産・観光次官兼大臣代理が「我が国は世界遺産の保有数において世界の上位10カ国にランクインした」とし、「テヘラン西部ガズヴィーン州にあるアラムート城塞がこのほど、イランから30件目の国家遺産としてユネスコに世界遺産登録された」と語りました。
【ParsTodayイラン】アリー・ダーラービー伝統工芸・文化遺産・観光次官兼大臣代理は、ガズヴィーンのアラムート城塞が「アラムート城および関連要塞群」として世界遺産に登録されたことについてイラン国民に祝意を表し、「先般、韓国・釜山で開催された第48回世界遺産委員会において、わが国のセイイェド・レザー・サレヒーアミーリー伝統工芸・文化遺産・観光大臣の立ち会いのもと、当該案件が『アラムート城および関連要塞群』として反対なしの満場一致で世界遺産に登録された」と述べています。
ダーラービー観光次官はまた「この城塞は、イラン人の祖先に関連する建築、科学と知識、統治、防衛システムといった分野において他に類を見ない大傑作である」とし、「太古の昔には、ここには40万冊もの蔵書を誇る巨大な図書館があった」と説明しました。
さらに「今回アラムート城が30件目のイランの文化遺産としてユネスコ世界遺産に登録されたことにより、イランはユネスコ世界遺産登録数で世界の上位10か国に仲間入りした」としています。
カズヴィーン州アラムート地区に位置するアラムート城塞は、同州の中心都市ガズヴィーン市から約105㎞離れたガーゾルハーン村の北東に立地しており、イランの歴史において最も傑出した軍事・戦略的建造物の1つとされています。
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