在ウィーン国際機関イラン代表部;「IAEA理事会での西側の工作は『スナップバック幻想』の失敗の兆候」
-
在ウィーン国際機関イラン代表部;「IAEA理事会での西側の工作は『スナップバック幻想』の失敗の兆候」
在オーストリア・ウィーン国際機関イラン・イスラム共和国常駐代表部が、IAEA国際原子力機関理事会での新たな決議案提出を狙う米国と欧州3カ国の工作に反応し、この行動を「スナップバック(核関連の対イラン制裁の再発動を可能にする仕組み)幻想」の完全な失敗の表れだとしました。
在ウィーン国際機関イラン代表部;「IAEA理事会での西側の工作は『スナップバック幻想』の失敗の兆候」
在オーストリア・ウィーン国際機関イラン・イスラム共和国常駐代表部が、IAEA国際原子力機関理事会での新たな決議案提出を狙う米国と欧州3カ国の工作に反応し、この行動を「スナップバック(核関連の対イラン制裁の再発動を可能にする仕組み)幻想」の完全な失敗の表れだとしました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、在ウィーン国際機関イラン常駐代表部は4日金曜、「X」に投稿したメッセージにおいて「米国と欧州3カ国は、再び対イラン決議案をIAEA理事会に提出し、自らの都合に有利となるようイランの核問題を米ニューヨークの国連安全保障理事会に付託しようと目論んでいる」と表明しています。
続けて「どうやら彼ら自身も、以前に自分たちが行い大々的に宣伝してきたイランの核問題を安保理の議題に引き戻すこと、およびスナップバックを信じていないようだ」としました。
加えて「この行動は、スナップバック妄想の完全な失敗を物語っている」としています。
そして「新たに自暴自棄的な行動に走っても、彼らの利益にはなならない」としました。
これまでに発表された日程によれば、IAEA理事会の定例理事会は7日月曜に開始される予定です。
ロイター通信は外交筋の話として「米国と欧州3カ国(英国、フランス、ドイツ)はIAEA理事会の次回会合で、イランの核問題を安保理への付託を求める決議案の採択を目指している」と報じました。
ロイター通信によれば、米国および、いわゆる欧州トロイカ(英独仏)はこの決議案可決に向けて、35名の理事で構成されるIAEA理事会の他のメンバーの支持を取り付けようとしています。
ラジオ日本語のソーシャルメディアもご覧ください。