アジア向けイラン産原油の輸出量が増加
8月 10, 2016 09:59 Asia/Tokyo
アジア諸国に輸出されるイラン産原油の輸出量が、日量170万バレルを超えました。
イルナー通信によりますと、中国、インド、日本、韓国のアジア4カ国によるイラン産原油の今年6月の輸入量は、昨年の同じ時期より47%増加し、日量172万バレルとなっています。
対イラン制裁の実施中にもイラン産原油を輸入していたアジア諸国は、イランと6カ国との核合意が実施されてからは輸入量を増やしており、今年6月にはアジア諸国に対するイラン産原油の輸出量はこの4年半で最高を記録しました。
制裁が行使されていた時期において、この4カ国はイラン産原油の主要な輸入国であり、制裁解除後もこの状況が続いています。
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