イラン外相、「核合意委員会でアメリカの約束不履行を審議」
8月 19, 2016 14:41 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、近く、核合意に関する合同委員会の会合が開催されることを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、「まもなく開催される核合意合同委員会で、アメリカの約束不履行をはじめとするさまざまな問題について審議される」と語りました。
さらに、「イランはこれまで、必要な時に、核合意合同委員会を開催し、問題の解決に向けた方法を検討してきた」としました。
また、1953年8月のアメリカによるイランでのクーデターの賠償問題について、「イランは25年前に、この問題をイラン・アメリカ請求権法廷に提訴した」と述べました。
1953年8月、パフラヴィー政権のモハンマドレザー国王の支持者が、アメリカとイギリスの導きによってクーデターを行い、当時のモサッデグ合法政権を転覆させました。
18日木曜は、このクーデターが起こった日に当たりました。
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