イラン観光の魅力:ゴレスターン国立公園(動画)
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i16084-イラン観光の魅力_ゴレスターン国立公園_動画
ゴレスターン国立公園は、イラン初の国立公園です。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 05, 2016 18:41 Asia/Tokyo

ゴレスターン国立公園は、イラン初の国立公園です。

この公園は、山岳地帯に位置しており、アルボルズ山脈の東端とイラン北部の森林地帯にあります。この地域は、マーダルスー川が流れる谷により、北半分と南半分に分かれています。この公園の面積は、およそ9万2000ヘクタールに及び、数々の谷や様々な景勝地、大小の河川や泉、滝などが存在しています。また、生物の多様性に富み、エコツーリズムにおいて非常に価値がある地域でもあります。

ゴレスターンの森

 

動植物の多様性

これまでに、この公園では69種類の哺乳類、150種類の鳥類、3種類の両生類、24種類の爬虫類が見つかっています、。また、この公園内に生息する植物の種類は、1365にも上ります。

この公園内には、ヒョウやクマ、シカ、野生のヤギやイノシシなど、鳥類ではワシやハゲワシなどが生息しています。

ゴレスターンの森

 

ゴレスターン国立公園は、四季折々の多様な自然の魅力を秘めています。この公園の最大の魅力とは、春には美しい花や鳥類が、夏は蝶、秋にはきのこや野生のヤギ、そして冬の雪景色の中のイノシシが見られることです。

ゴレスターンの森

 

春には、落差110メートルに及ぶ最長の滝が見られます。また、この公園内にある標高の高い地点の1つでは、絶壁による景色のほか、標高1358メートルに位置する最大の湿原が見られます。

ゴレスターンの森