イラン、サウジアラビアの主張を否定
9月 18, 2016 17:00 Asia/Tokyo
イランの国連代表部が、イランがイエメンに兵器を送ったとするサウジアラビア政府の主張を否定しました。
イランの国連代表部は17日土曜、声明の中で、イランがイエメンに兵器を送り、国連安保理決議2216に違反したとするサウジアラビアの主張を根拠がないとして否定し、「サウード政権のこの行動の目的は、イエメンにおける自国の犯罪を覆い隠すことである」と語りました。
また、サウジアラビアは、1年半以上に渡り、何の論理もなくイエメンの人々に対し、大規模で不平等な戦争を開始し、防衛手段を持たない子供や女性を含むイエメンの民間人に対し、否定できない多くの犯罪を行っている」とされています。
さらに、「サウジアラビア自身が、数百億ドルの兵器を購入し、それをイエメンの人々に対し使用している中で、イエメンでの兵器の使用について安保理に訴えるのは、驚くべきことである」としました。
イランの国連代表部はまた、「イランは、イエメンにおける軍事的な解決策を信じておらず、常に、対話や法に従う平和的な手段による衝突の終結を求めている」と表明しています。
タグ