「女性と国内生産見本市」が開催(英語による動画あり)
9月 19, 2016 19:36 Asia/Tokyo
イラン経済に女性が参加していることを示す、「女性と国内生産見本市」が、テヘランで開催されました。
このフェアに参加している企業や研究所は全て,女性の管理職により運営されています。
イランでは、女性は家庭の中心的役割を担っています。
アパレルデザイン関連の起業家の1人、ミーナー・マレキーさんは、家庭で女性が中心的役割を担っていることによって、就業に特別な支障をきたすことはないと考えています。マレキーさんによれば、イラン市場はもはや男性中心ではなく、女性の数が労働市場で増加している、ということです。
マレキーさんはまた、これについて、「女性の経済活動への参加と家事は両立する。男性とともに仕事をする女性の数は増加しており、そのために家庭の運営に問題が生じることはない」と語りました。
統計によりますと、昨年、国の経済活動に参加したイラン人女性の割合は、13.2%でした。現在も、イランの大学などの高等教育機関では、学生の60%は女性です。このように、女性が今後益々国家の発展に向けた社会の重要な責任を担うようになることが期待されます。
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