聖なる防衛週間に際した軍事パレードがイラン全国で実施
9月 21, 2016 13:34 Asia/Tokyo
「聖なる防衛週間」の開催に際して、イラン軍が全国でパレードを行っています。
21日水曜は、1980年、イラン・イラク戦争が開戦した日であり、これに因んでこの日から1週間は「聖なる防衛週間」にとされています。
テヘランの軍事パレードは、イランイスラム革命創始者のホメイニー師の廟の近くで行われ、イランの統合参謀本部長、軍の総司令官、イスラム革命防衛隊副総司令官が参加しました。
イランのローハーニー大統領が、国連総会に出席するためアメリカ・ニューヨークを訪問しているため、イランのバーゲリー統合参謀本部長が、テヘランの式典で演説しました。
テヘランの軍事パレードでは、最新の兵器も公開されました。
36年前、イラクのバース党政権は、イランのイスラム共和制を軍事的標的として、世界の覇権主義国全ての支援を受け、各種の兵器を利用して、イランに対する侵略戦争を開始しました。
イラクのサッダーム政権軍は、1980年9月、1週間でテヘランを制圧できると見積もっていましたが、イラン軍と志願兵・バシージの抵抗により、この戦争は8年続きました。
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