イラン科学技術大臣、「持続可能な開発のために、頭脳流出を防ぐべき」
10月 03, 2016 18:36 Asia/Tokyo
イランのファルハーディ科学技術大臣が、「持続可能な開発のために、世界は、移民、頭脳流出、都市化といった問題への対策において協力を拡大する必要がある」と語りました。
イルナー通信によりますと、ファルハーディ大臣は、京都で開催されている第13回科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)の会合で、「人口や資源は各国にとっての問題であり、都市化と頭脳流出がそれに拍車をかけている」と語りました。
STSフォーラムの加盟国の科学技術大臣や参加者を前に演説したファルファーディ大臣は、イランの状況、人口、資源に触れ、「イランは世界17位の8000万人の人口を有している」と語りました。
また、「イランにはさまざまな宗教の信者や民族が存在し、平和的に共存している」としました。
さらに、人口と資源に関するイランのこのほかの特徴として、15カ国と陸と海の国境を接していることに触れ、「イランは250万人の難民を受け入れている」と語りました。
ファルハーディ大臣は、STSフォーラムの会合に出席するため、2日前から、使節団を率いて京都を訪問しています。
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