ヴェラーヤティ氏、イラン大統領の東南アジア歴訪の重要性を強調
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イラン公益評議会戦略研究センターのヴェラーヤティ所長が、イランのローハーニー大統領の東南アジア歴訪を、最高指導者の指示によって行われているものだとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 07, 2016 17:22 Asia/Tokyo
  • ヴェラーヤティ氏、イラン大統領の東南アジア歴訪の重要性を強調

イラン公益評議会戦略研究センターのヴェラーヤティ所長が、イランのローハーニー大統領の東南アジア歴訪を、最高指導者の指示によって行われているものだとしました。

イルナー通信によりますと、ヴェラーヤティ所長は、6日木曜、テヘランで記者団を前に、ローハーニー大統領のベトナム・マレーシア・タイ訪問を重要なものだとし、「最高指導者はアジア諸国との関係の重要性を特に強調している」と語りました。

また、アジア重視は最高指導者による方針のひとつだとし、「このためにはアジア諸国との関係拡大が必要であり、このためローハーニー大統領のアジア3カ国歴訪は価値のあるものだ」としました。

さらに、アジア諸国の会合が開催されるタイへの大統領の訪問は、地域的に重要なものだとし、「最高指導者の指示に基づき、包括的な政策は西側に限られない」としました。

また、ペルシャ湾でのサウジアラビアの軍事演習について、「シリア、レバノン、イラクでのサウジアラビアの全ての計画は失敗しており、この国は地域諸国と戦争する限り、損害をこうむる」としました。

さらに、「サウジアラビア政府は、更なる失敗を防ぐために立場を改めるべきであり、善隣外交を行い、他国の内政に干渉すべきではない」と述べました。