イランがイエメンの葬儀会場へのサウジ軍の攻撃を非難
10月 09, 2016 17:19 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、多くの死傷者が出たサウジアラビアの戦闘機によるイエメンの首都サヌアの葬儀会場への攻撃を非難しました。
ガーセミー報道官は、今回の攻撃におけるサウジアラビア軍の人道に反する恐ろしい犯罪に嫌悪感を示し、今回の攻撃による死亡者の遺族に哀悼の意を表明しました。
ガーセミー報道官は、1年半前から始まったサウジアラビアによるイエメンの侵略や人々の殺害に対し国際社会が依然として沈黙を守っているとし、「イエメン危機を解決するには、サウジアラビアの政府の侵略的な行動を停止すること、イエメンの全てのグループの参加による真剣な協議を開始する以外に方法はない」と述べました。
サウジアラビアの戦闘機は8日土曜夕方、サヌア南部で行われたイエメンの内務大臣の父の葬儀を数回に渡り攻撃し、これにより、数百人のイエメン人が死傷しました。、死亡者の中にはイエメンの数名の政府高官が含まれています。
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