イラン国会議長特別補佐官、「アメリカの干渉の増大により地域が著しく不安定化」
10月 15, 2016 13:41 Asia/Tokyo
イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長国際担当特別補佐官が、「アメリカの干渉行為の増大により、地域情勢が著しく不安定化している」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官は14日金曜、IRIB通信記者のインタビューに対し、「イエメンに対するアメリカの最近の公然とした軍事攻撃は、イエメンにおけるサウジアラビアの政治的、軍事的な敗北を阻止するために行われた」と述べています。
また、「同時に、イラク北部の都市モスルでアメリカはテロ組織ISISを救援し、彼らをシリアに早急に護送しようとしている」としています。
さらに、「シリア北部アレッポでは、テロリストの運命は万事休していたが、アメリカは集中した政治的な動きにより、停戦案を追求することで、テロリストや無責任な武装集団を救援するために奮闘している」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン特別補佐官は、「暴力に訴えるというアメリカの第2プランこそが、シリアに対するアメリカ政府の大きな戦略的な誤りの始まりとなった」と述べています。
また、「我々はテロ支援者に対し、自らの行動の結果について考え、テロリストという武器による地域の人々の殺害をやめるよう警告する」としました。
タグ