イラン外相とロシア上院議長が、二国間、地域・国際関係について協議
11月 15, 2016 16:45 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣と、ロシアのマトヴィエンコ上院議長が、テヘランで両国間関係をはじめ、シリアとイラクの最新情勢について協議しました。
イラン外務省の報告によりますと、テヘランを訪問中のマトヴィエンコ上院議長は14日月曜、ザリーフ大臣と会談し、二国間関係の拡大、シリアとイラクの最新情勢、ユーラシア経済連合及び上海協力機構へのイランの加盟、そしてアメリカの大統領選挙について協議を行っています。
両者はまた、この会談で、両国関係を戦略的なものであるとし、この関係をさらに拡大する必要性を強調しました。
さらに、イラン・ロシア経済合同委員会の結成、カスピ海条約の早急な起草、両国の首脳会談で締結された協定の実施方法、ユーラシア大陸の南北を結ぶ路線の建設やエネルギー分野での協力についても協議しています。
また、観光業における協力、相互間査証発給手続きの簡略化と査証免除の迅速化、テロ対策、テロ組織ISISへの対処をめぐるシリアとイラクの最新情勢についても意見交換を行いました。
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