イラン外務省、国連のイラン人権非難決議を拒否
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イラン外務省のガーセミー報道官が、国連総会第3委員会のイラン人権非難決議を政治的な目的を持ったものだとして拒否しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 16, 2016 20:05 Asia/Tokyo
  • イラン外務省、国連のイラン人権非難決議を拒否

イラン外務省のガーセミー報道官が、国連総会第3委員会のイラン人権非難決議を政治的な目的を持ったものだとして拒否しました。

ガーセミー報道官は15日火曜夜、国連の決議に対して、「残念ながらこの決議はイランの現実を考慮することなく単に、偏見と敵対に満ちた視点から、政治的な目的で作成、可決された」と語りました。

さらに、一部の国が人権問題を悪用していることを非難し、「イランは世界の独立国に対する西側諸国の人権問題の政治利用を拒否する」と語りました。

また、「国連の人権政策が、大国の政治ゲーム、他の社会に対する一部の国の敵対の動機となるべきではない」と語りました。

ガーセミー報道官は、「イランは宗教的民主体制であり、その基本政策に基づいて、常にあらゆる差別や人権の政治利用に反対してきた」と述べました。

国連総会第3委員会は15日、政治的な措置の中で拘束力のない決議を採択し、イランの人権状況に懸念を表明しました。