イラン大統領、「世界との建設的な協力は、イランの政策」
11月 17, 2016 14:02 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、世界との建設的な交流は、「イランの発展に向けた展望の一部だ」と語りました。
ローハーニー大統領は16日水曜、テヘラン西部にあるアルボルズ州の聖職者、エリートたちとの会談で、「イランの外交政策は、他国との建設的な協力や、権利に基づくべきだ」と語りました。
ローハーニー大統領はまた、イランの石油・天然ガス産業への投資の必要性や、近隣諸国と共有する油田におけるより適切な採掘活動を強調し、(現在、隣国のイラクと共有する油田からの採掘量は、日量4万5000バレルからおよそ30万バレルに増加した」と、し)ました。
さらに、大手航空機製造会社エアバスとの契約について、「イランは、エアバスとの協力のためにつけた条件は、同社の航空機の部品の製造であり、イランの大学や研究施設は、努力によりこの要求を実現すべきだ」と述べました。
ローハーニー大統領は、アルボルズ州の開発投資に関する会議においても、「核合意を破棄することは誰にもできない」と語りました。
また、「核合意の成立により、イランが核兵器の製造を計画していたとするIAEA国際原子力機関の主張に根拠がないことが明らかになり、この問題は終結した」としました。
タグ