イラン司法府人権本部、「モナーフェギン支持は受け入れられない」
11月 23, 2016 22:17 Asia/Tokyo
イラン司法府人権本部のモハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記が、EU外務安全保障政策上級代表に書簡を送り、西側におけるテロ組織ISISの治外法権の破棄を求めました。
イルナー通信におりますと、モハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記は、23日水曜、モゲリーニ上級代表に書簡を送り、「民間人が集まっている場所での爆弾テロは、モナーフェギンによるイランでの人権侵害の明らかな例だ」と強調しました。
さらに、「イランは1979年のイスラム革命勝利後、テロの最大の犠牲国となっており、この間、罪のない民間人数万人が死傷した」と語りました。
また、「モナーフェギンは、イラン国民に対する裏切りだけでなく、シリアやイラクでも、2011年からテロリストと共に、この2カ国の人々を大量に殺害している」と述べました。
モハンマドジャヴァード・ラーリージャーニー書記は、「残念ながらモナーフェギンのメンバーは、いかなる制限も訴追も受けずに、ヨーロッパ諸国を自由に往来しており、一部の国は、彼らにとって安全な場所になっている」と述べました。
さらに、モナーフェギンの大規模な裏切りを考慮し、このグループのメンバーのヨーロッパにおける自由な活動を阻止し、犯罪者に責任を取らせるための措置を講じるよう求めました。
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