韓国のイラン産原油の輸入量が倍増
11月 29, 2016 17:07 Asia/Tokyo
韓国で最近発表された統計から、今年の第3四半期における韓国のイラン産原油の輸入量が、昨年の同じ時期と比較して2倍以上に増加したことが明らかになっています。
イルナー通信によりますと、韓国の産業通商資源省は29日火曜、同省のウェブサイト上において、「今年の第3四半期における、韓国のイラン産原油の輸入量は、2980万バレルだった。一方、昨年の7月から9月の3ヶ月間における輸入量は1200万バレルであり、これは147・7%の増加率を示している」と発表しました。
イランは、2012年以前は韓国に対する最大の原油供給国でした。
現在、石油をめぐる韓国とイランの関係は、最盛期の水準に回復しつつあります。
韓国産業通商資源省の報告によりますと、韓国は今年の第2四半期において2535万バレルのイラン産原油を輸入しており、これは昨年の同時期と比べて123%の伸び率を示しています。
韓国は、これ以前にも報告の中で、今年に入ってから9月までのイラン産原油と液化石油ガスの輸入量が7800万バレルに達しており、昨年の同時期の輸入量が3363万バレルであったことを明らかにしています。
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