駐アフガニスタン日本大使がラフサンジャーニー師の死去に追悼の覚書
1月 11, 2017 16:47 Asia/Tokyo
アフガニスタン駐在の鈴鹿光次日本大使が、イランのラフサンジャーニー師の死去に際して、在アフガニスタン・イラン大使館を訪れ、ペルシャ語で追悼の覚書を記しました。
イルナー通信によりますと、鈴鹿大使はこの覚書を記す前に、アフガニスタン駐在のバフラーミー・イラン大使と会談し、「ラフサンジャーニー師を知っており、テヘランの日本大使館に勤務していた際、数回にわたりラフサンジャーニー師と会って話をした」と語りました。
鈴鹿大使はまた、ラフサンジャーニー師とのよい思い出に触れ、次のように記しました。
ラフサンジャーニー師の死去に際して、深い追悼の意を表明する。
同師とのすばらしい思いでとともに
2017年1月10日
鈴鹿光次・駐アフガニスタン日本大使