イラン外相、「イランはヨーロッパとの恒久的な経済協力の用意がある」
1月 31, 2017 16:13 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、イランとフランスの貿易額が3倍に増加したことを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ外相は、31日火曜、フランスのエロー外務大臣とテヘランで会談し、「イランは、安定した信頼できるパートナーとして、フランスをはじめとするヨーロッパと共通の利益に基づき、恒久的に経済協力を行う用意がある」と語りました。
ザリーフ外相は、「両国の貿易額は、核合意実施後の昨年の11ヶ月間で17億ユーロを超え、前の年と比較して3倍に増加した」と語りました。
一方のエロー外相も、ザリーフ大臣や両国の経済活動家が出席し、テヘランのイラン商工会議所で開催された、イランとフランスの経済会合で、「鉄道、港湾、航空、再生可能なエネルギーといった分野での長期的な協力が、イランとフランスの協力の優先に据えられる」と語りました。
また、「核合意の署名後、フランスにとって、この国際的な合意が尊重されることは非常に重要だ」と述べました。
さらに、「制裁解除後、イランとフランスの協力は拡大し、航空機100機の契約が締結された。最初の機体がイランに引き渡されたが、他の契約も同じ速度で実施されるよう期待している」と述べました。
エロー外相は、「フランス・トタルは、イラン産原油の購入を開始したヨーロッパ最大の企業だ」と語りました。
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