イラン大統領、「イランはテロ対策の布告者」
2月 10, 2017 17:04 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、「イランは地域や世界でのテロ対策の布告者だ」としました。
IRIB通信によりますと、ローハーニー大統領は9日木曜、テヘラン駐在の外国の大使や代表を招いたイスラム革命勝利記念38周年の式典で、「イランは地域の全ての国に、イラクのサッダームフセイン政権とタリバンは地域の平和と安全にとっての脅威であることを警告した最初の国だ」と強調しました。
さらに、国民の団結、世界的な思想の対話、暴力や過激主義の否定は、平和にとって必要なものだとし、「イランは地域の平和や安定を求めている。各国の間で対立が存在すれば、協議よりも優れた選択肢はないと考えている」としました。
また、「大量破壊兵器は世界にとっての大きな脅威であり、これらの兵器から生じる人類に対する悲劇の発生を防ぐために、全ての国は努力し、協力すべきだ」と述べました。
ローハーニー大統領はまた、「イランはテロと戦っているすべての国や国民を支持している」と語りました。
さらに、「イランは経済の点から新たな下地を有しており、共通の利益において他の国と協力し、協議を行う用意がある」と強調しました。
また、「イラン国民は現在、イスラム革命勝利記念38周年を祝っており、イランの政治的な状況は他の国との関係にとっていつも以上に整っている」としました。
さらに、ここ数ヶ月イランに各国から使節団が派遣されていることについて触れ、「イランと一部の国の協力は、石油、天然ガス、石油化学、鉄道、航空機、港湾、自動車、鉄鋼、産業、農業、サービスなど多くの分野で始まっている」としました。
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