イラン大統領、「アメリカの違反により金融取引が遅れている」
2月 27, 2017 16:05 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、アメリカの違反行為が核合意の金融部門での実行の遅れの原因だとしました。
ローハーニー大統領は、27日月曜、イラン中央銀行の年次総会を前に、「アメリカによる取り決め違反により、核合意の金融取引部門の実行が遅れている」としました。
アメリカ政府は常に、2016年1月の核合意の実行の流れにおいて妨害行為を働き、イランの責任者はこの行為は核合意の明らかな違反だとしています。
ローハーニー大統領はさらに、ここ数年の最大の成果はイランの市場に安定が戻ったことだとし、「イラン暦の今年の終わり、3月21日までに、インフレ率は1桁になるだろう」としました。
また、「イランの経済成長は6%を超えるだろう」としました。
さらに、「1ケタ台のインフレ率、経済成長の存在はイスラム革命勝利後、始めて実現したことだ」と述べました。
ローハーニー大統領は、外国へのシェアの譲渡、国立振興基金の支援活用が国内の銀行の強化のアプローチに含まれるとしました。
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