イラン外務次官、「シリアのテロリストは終わりに近づいている」
3月 03, 2017 15:09 Asia/Tokyo
イランのアミールアブドッラーヒヤーン国会議長国際担当特別顧問が、「歴史的な都市パルミラの解放は、テロリストが終わりに近づいていることを示している」と語りました。
IRIB通信が3日金曜に伝えたところによりますと、アミールアブドッラーヒヤーン顧問は、パルミラの解放についてシリアの政府と国民に祝辞を述べ、「テロリストがスイス・ジュネーブの政治協議から離れなければ、この国の真の政治的解決は実現しないだろう」と語りました。
また、イランはシリアへの支援を続けると強調し、「シリアの聖地解放への支持は揺るぎないものだ」としました。
シリア政府軍は、2日木曜、声明の中で、古代都市パルミラがISISの占領から解放されたことを正式に発表しました。
シリア危機は、2011年から、サウジアラビア、アメリカと、その同盟国であるトルコなどの支援を受けたテロ組織の、アサド合法政権の打倒に向けた大規模な攻撃により、始まりました。
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