最高指導者、「イスラム体制への人々の支持が、アメリカを苛立たせている」
3月 10, 2017 14:02 Asia/Tokyo
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「各国の国民のイランのイスラム体制への支持が、アメリカを苛立たせている」と強調しました。
ハーメネイー師は、9日木曜朝。専門家会議の議長、および議員らと会談し、国を大国への依存から救ったこと、彼らの悪用の道を閉ざしたことを、イランの純粋なイスラムの実現の段階的な流れの結果として挙げ、「アメリカとシオニスト政権イスラエルのイランに対する敵対は、激しく作戦的なものだ」と語りました。
また、文化への静かかつ広範囲にわたる攻撃と激しい経済的な圧力を、敵の計画と行動と作戦の軸であるとし、「彼らの真の目的は、イランのイスラム体制への人々の希望を失わせることだ」と語りました。
ハーメネイー師は、論理を重視した攻撃的かつ強力な対抗を、覇権主義陣営の陰謀や計画を退けるための根本的な方法であるとし、「人権、テロ、戦争犯罪などのあらゆる分野において、西側に対して攻撃的になるべきだ」と語りました。
また、イランの選挙に対するアメリカの最近の批判について、「アメリカは、地域の最も卑しい人道に反する政権と友好的な協力を行っており、最近の選挙でもあのような酷いことが起こった中で、イラン国民の選挙を攻撃し、批判している」と語りました。
さらに、世界、特に西アジアにおけるイランの戦略的な影響力は、この40年の最も重要な発展のひとつだとし、「イランの影響力とイスラム体制への人々の支持が、アメリカを苛立たせている」と語りました。
タグ