テヘラン金曜礼拝、「核の合意は、イラン国民の支援と抵抗による大きな成功」
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22日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、「包括的共同行動計画と制裁の解除は、イラン国民の支援と抵抗による大きな成功であった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 22, 2016 21:06 Asia/Tokyo
  • テヘラン金曜礼拝、「核の合意は、イラン国民の支援と抵抗による大きな成功」

22日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、「包括的共同行動計画と制裁の解除は、イラン国民の支援と抵抗による大きな成功であった」と語りました。

ハータミー師は、イラン核問題の終結と制裁の解除に触れ、イランの大統領、外務大臣、核協議団が、イラン国民の利益に沿って核問題を終結させるために努力したことに感謝しました。

また、「イランと6カ国の核の合意は、完全な合意ではないが、経済制裁の解除と、イランの核の権利の正式な承認というイランの要求を満たすものだった」と述べました。

さらに、これまでの制裁解除がアメリカ大統領によって署名された後、アメリカがイランに対して追加制裁を決定したことに触れ、「アメリカはこれまでのアメリカと同じであり、包括的共同行動計画における彼らの欺瞞に警戒すべきだ」と語りました。

ハータミー師は、包括的共同行動計画をアメリカのおかげだと考えてはならないとし、「アメリカは常にイランの敵であった。いかなる時も敵を信用すべきではない。彼らは常に、イラン国民の発展に不満を抱き、イランの敗北を喜んできた」と述べました。

また、来月行われるイランの議会選挙と専門家会議選挙に触れ、「イランのイスラム体制における重要なポストは、最高指導者から国会議員、専門家会議の議員にいたるまで、皆、政治的な受託である」と強調しました。

ハータミー師はさらに、ペルシャ湾に侵入したアメリカ兵数人の拘束におけるイランイスラム革命防衛隊海軍の措置を賞賛しました。