イラン外相、「アメリカの対イラン制裁は逆の結果に」
3月 16, 2017 15:08 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「政治や経済面でのイランに対するアメリカの制裁行使は、彼らにとって間逆の結果をもたらすことになるだろう」と述べました。
IRIB通信が16日木曜伝えたところによりますと、ザリーフ外相は、レバノンのアルマヤーディンテレビのインタビューで、イランに対するアメリカの制裁は無意味だとし、「イランはアメリカが6カ国の枠内でイランとの核協議に参加した理由は、イランの核活動の疑惑を確かめることではなく、オバマ政権時代に全ての選択を試すことだったと考えている」と述べました。
さらに、「アメリカの制裁は、イランの経済のみならず、政治分野においても影響を及ぼしていない。これらの制裁を受けて、イランは平和的核計画において力を強化した」と述べました。
また、シオニスト政権イスラエルとサウジアラビアの核協議における明らかな妨害行為に触れ、「2015年7月の核協議の終了後も、この二つの政権はアメリカの議会などを通じて、この合意の実行を妨害したり、制限したりしようとしたが、成功しなかった」としました。
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