イラン大統領、「最高指導者の導きと人々の支持により、イランを封鎖する陰謀は失敗に終わった」
3月 23, 2017 17:29 Asia/Tokyo
イランのローハーニー大統領が、22日水曜夜、イラン東部・南ホラーサーン州の若者やエリートたちと面会し、「イスラム革命最高指導者のハーメネイー師の導きとイランの人々の支持により、イランに制裁を加え、封鎖する陰謀は失敗に終わった」としました。
イラン大統領府のインターネットサイトによりますと、ローハーニー大統領は、過去においてイランは国連安保理の嘘により、世界の安全保障と平和の脅威だとされ、この嘘によってイラン国民に多くの制裁が押し付けられたことに触れ、「今日、まさにこの国連安保理が、イランは核技術など全面的に協力すべき国だと強調している」と語りました。
また、イスラム革命最高指導者のハーメネイー師がイラン暦の1396年を「抵抗経済、国内の生産と雇用創出」の年と名づけたことに触れ、「もし我々がイランの栄誉を生み出したいと望むのなら、雇用を拡大し、インフラを整備し、投資の誘致に向けて努力すべきだ」と述べました。
さらに、イラン暦の1396年は、生産、雇用、共感、団結、国の将来を決めるための人々の盛んな政治的参加の年になるとしました。
ローハーニー大統領は、今年初めて共同ガス田であるイラン南部の南パールスガス田の採掘量がほかの国よりも多くなるとして、「もし人々の権利をよい形で擁護することができれば、イラン国民の栄誉を高められることになる」と語りました。
ローハーニー大統領は22日水曜、石油貯蔵施設やスタジアムなどのプロジェクトを稼動するため、日帰りで南ホラーサーン州を訪れました。
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