イラン、中立的な国際調査団のシリア派遣を提案
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化学兵器禁止機関のジャハーンギーリー・イラン代表が、シリアでの最近の出来事と化学兵器のシリアへの移送方法に関して包括的なフィールド調査を行うため、中立的な国際調査団を結成するよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 14, 2017 15:12 Asia/Tokyo
  • イラン、中立的な国際調査団のシリア派遣を提案

化学兵器禁止機関のジャハーンギーリー・イラン代表が、シリアでの最近の出来事と化学兵器のシリアへの移送方法に関して包括的なフィールド調査を行うため、中立的な国際調査団を結成するよう求めました。

イルナー通信が14日金曜に伝えたところによりますと、ジャハーンギーリー代表は、オランダ・ハーグで開催された化学兵器禁止機関・執行評議会の緊急会合で、「イランはイラン・イラク戦争で化学兵器による大きな犠牲を蒙った国として、あらゆる状況における大量破壊兵器の使用を非難する」と語りました。

また、シリア空軍基地へのアメリカの暴力的な行動に触れ、「独立国に対する武力の行使」や根拠のない主張に基づく罪のない人々の殺害は、国際法や国連憲章への違反であり、破壊的で危険なものだと語りました。

さらに、「このような行動は、シリアや地域の危機を複雑にし、シリアのテロ組織を強化することになる」としました。

ジャハーンギーリー代表は、「イランとロシアはこの会議で、国際調査団の結成を提案した」と強調しました。

アメリカ軍は、シリア北西部・イドリブで、シリア軍が化学兵器を使用したという根拠のない主張により、今月7日未明、シリア中部のホムスにある空軍基地をミサイルで攻撃しました。