イラン外相、「全ての地域諸国と協力する用意あり」
May 20, 2017 14:31 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、ある記事において、「地域の平和を確立させるため、イランは全ての地域諸国と協力する用意がある」と語りました。
イスナー通信によりますと、ザリーフ大臣は、アメリカのトランプ大統領のサウジアラビア訪問を受け、アラビア語のニュースサイト・アルアラビ=オルジャディードに掲載された記事において、「イランは、全ての世界平和と国際協力を望む国々、そして全ての地域諸国や近隣諸国に対し、地域で人道上の悲劇を引き起こすためのシナリオへの抵抗を求める」と述べています。
トランプ大統領は20日土曜、就任後初の外遊先としてサウジアラビアの首都リヤドを訪問しました。
今回の訪問の目的は、サウジアラビアに対するアメリカの武器の売却、そして両国間での複数の経済通商協定への調印とされています。
トランプ大統領はまた、テロ対策を口実に、リヤドにてペルシャ湾岸協力会議の加盟国の首脳をはじめとするイスラム諸国の首脳と会談し、地域での抵抗戦線への対抗に関して協議することになっています。
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