イランが、アメリカの戦闘機によるシリア攻撃を非難
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i30412-イランが_アメリカの戦闘機によるシリア攻撃を非難
イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ軍の戦闘機によるシリア南部の民間人への攻撃を非難し、「この攻撃はシリアに対する歴然とした領土侵犯、かつ同国の領土保全の侵害である」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 21, 2017 11:22 Asia/Tokyo
  • イランが、アメリカの戦闘機によるシリア攻撃を非難

イラン外務省のガーセミー報道官が、アメリカ軍の戦闘機によるシリア南部の民間人への攻撃を非難し、「この攻撃はシリアに対する歴然とした領土侵犯、かつ同国の領土保全の侵害である」と語りました。

18日木曜、アメリカ軍の戦闘機がシリアとヨルダンの国境付近の街道沿いにあるシリア軍の拠点を攻撃しました。

この攻撃で、民間人数名を含む数十人が死傷しています。

イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は20日土曜、「シリアの民間人に対するアメリカの戦闘機の攻撃は、国際社会のメンバーである独立国としてのシリアの領土侵犯および、歴然とした領土保全の侵害にあたる。また、国際体制におけるアメリカの一方的な行動や法規への違反は、国際的にも公然とした事実として認められている」と述べました。

さらに、「今回の攻撃は、戦況に変化を起こし、テロリストに時間を稼がせるために、そしてアメリカ国内外でのアメリカの政治家の問題を隠蔽する目的で行われた」としています。

また、「アメリカによる繰り返しの侵略行為は、シリア国内でのテロリストの強大化以外に、何の結果ももたらさないだろう」と語りました。