イラン南部シーラーズの市長と京都副市長が会談、文化交流について検討
May 28, 2017 13:57 Asia/Tokyo
京都市の副市長が、京都とイランのシーラーズは、文化交流のための適切な可能性を有していると語りました。
イルナー通信によりますと、植村哲・京都副市長は、日本を訪問中のパークフェトラト・シーラーズ市長と会談し、シーラーズは世界歴史都市連盟に加盟しており、また、歴史、文明、両国のアイデンティティにおける中心都市としての京都とシーラーズは、文化交流や学術交流を拡大するための適切な可能性が存在するとしました。
植村副市長はまた、両都市の文化的な関係と学術交流の強化の必要性を強調し、シーラーズのような都市が、目標の達成において、世界歴史都市連盟の事務局がおかれている京都を支援するよう、期待感を表明しました。
世界歴史都市連盟の柴田重徳事務局長も、この会談でシーラーズはこの連盟における積極的な都市のひとつだとしました。
パークフェトラト市長もこの会談で、「シーラーズの市議会や行政の管理により、シーラーズは世界歴史都市連盟の会合の開催地となることができる」と語りました。
パークフェトラト市長はまた、市の外交活動は、政府による正式な外交と共に、学術交流や文化交流の新たな道を各国の国民にしめすことができるとしました。
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