最高指導者の4日の演説、世界や地域のメディアが大きく報道
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、4日日曜、イランイスラム共和国の創始者、ホメイニー師を追悼する式典で演説を行いました。この演説は、地域や世界のメディアで大きく取り上げられています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 05, 2017 13:01 Asia/Tokyo
  • 最高指導者の4日の演説、世界や地域のメディアが大きく報道

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、4日日曜、イランイスラム共和国の創始者、ホメイニー師を追悼する式典で演説を行いました。この演説は、地域や世界のメディアで大きく取り上げられています。

中国・新華社通信によりますと、ハーメネイー師は、4日、対話による地域問題の解決を求めました。

ハーメネイー師は、サウジアラビアを初めとする外国は、シリア、イエメン、バーレーンの内政への干渉をやめるべきだとし、「これらの国の人々は、自国の将来を政治的な対話によって決定すべきだ」と述べました。

新華社通信は、ハーメネイー師の話として、「外国は、地域の紛争国にいるテロリストへの武器の移送を停止すべきだ」と伝えました。

さらに、ハーメネイー師はまた、サウジアラビアによる理にかなわないバーレーン駐留を非難したとし、「バーレーン政府はこの国の国民との対話に入るべきだ」と伝えました。

この報道によりますと、ハーメネイー師は、イエメン、シリア、バーレーン、リビアといった一部の国のイスラム教徒が多くの問題に直面していることに遺憾の意を示しました。

ハーメネイー師は、サウジアラビアに対して罪のない人々への犯罪を停止するよう呼びかけ、サウジアラビア政府はイエメンの国民への爆撃によって過ちを犯しているとし、「サウジ政府は、現在の方法にいくらこだわっても、イエメン国民に勝利できないことを知るべきだ」と語りました。

新華社通信はまた、「ハーメネイー師は、アメリカのトランプ大統領のことを、サウジアラビアの政治家を支持しているために批判した」と伝えました。

アゼルバイジャンのトレンド通信も、ホメイニー師の28回忌の追悼式典におけるハーメネイー師の演説を伝えました。

このハーメネイー師の演説は、APTNチャンネルでも伝えられました。

クウェートの新聞各紙も、4日、ホメイニー師の28回忌の追悼式典について大きく伝えました。