イラン外相が、ノルウェーに向けて出発
6月 12, 2017 12:02 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、ノルウェー政府の正式な招聘により、同国でのオスロ年次総会に出席するため、ノルウェーに向いました。
イルナー通信によりますと、ザリーフ大臣は2日間のノルウェー訪問において、オスロ年次総会に出席すると共に、この会合に参加する各国の関係者と二者協議を行い、地域・国際問題について意見交換を行う予定です。
また、ノルウェーの政府関係者とも協議を行い、二国間関係について意見交換を行うとともに地域や世界の最新情勢についても検討することになっています。
オスロ年次総会の目的は、交戦状態にある国同士を、協議を基盤として解決方法を見出させるよう促している国々の意見交換の円滑化をはかることにあります。
オスロ年次総会のサイトによりますと、今回の会合にはEUのモゲリーニ外務保障政策上級代表、アメリカのケリー前国務長官、南アフリカ元大統領、アナン国連元事務総長、フェルトマン国連元事務次長のほか、ケニア、イラン、インドネシア、スーダン、ヨルダン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、フィンランド、クロアチアの各国外相、そして、それ以外の国の政府高官が参加する予定です。
オスロ年次総会は2003年、様々な仲介国による、限定された会合として結成され、第1回の会議にはわずか17ヶ国が参加したのみでしたが、現在では毎年100ヶ国が参加しています。
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